柳嶋耕太が常任指揮または歌い手として関わりをもつ合唱団です。

vocalconsort initium
(ヴォーカルコンソート・イニツィウム)

14212763_338402869832871_4354574772982017818_n 2015年に設立された、欧州で研鑽を積む合唱指揮者の谷郁 (オーストリア)、柳嶋耕太 (ドイツ)の両名による新しい室内合唱団です。

ソリスト、アンサンブルシンガー、合唱指導者などそれぞれ独自の音楽家としてのキャリアをもつメンバーの高い基礎能力をベースにして、時代・洋の東西を問わず、その楽曲の魅力を最大限に発揮するための多声楽演奏のあり方を追求しています。

2015年3月8日「Projektchor Philharmonia第2回演奏会」の賛助出演にてデビュー。2016年9月9日には、初の単独演奏会「vocalconsort initium ; 1st concert」を開催し、満員のお客様にお越しいただきました。

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Projektchor Philharmonia
(プロジェクトコア・フィルハーモニア)

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柳嶋の合唱指揮留学をきっかけに、2013年に設立された、公募によるプロジェクト合唱団(季節合唱団)。2015年からは指揮者として谷郁さんをさらにお呼びし、2人指揮者体制で活動しています。欧州で研鑽を積む新進気鋭の合唱指揮者と、普段はそれぞれの場所で様々な合唱活動にいそしむ合唱人が一堂に会し、交響合唱作品を通してぶつかりあうことで、新たな化学反応があるのではないか。また、その先にあるさらに一段上の「調和(フィルハーモニー)」は一体どんなものになるだろう、それを体感してみたい!というのがねらい。

これまでにフォーレ《レクイエム》、モーツァルト《証聖者のための晩課》、ディストラー《自然に寄せて》、ベアストー《祝福されし都市、エルサレム》、シューベルト《ミサ曲第2番ト長調》を演奏し、いずれも好評を博しました。

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Kirchenchor St. Cäcilia LU-Oggersheim
(ルートヴィヒスハーフェン・オッガースハイム聖セシリア教会合唱団)

Wallfahrtskirche元西ドイツ首相のヘルムート・コールの故郷としても知られる小さな町オッガースハイム。そこで20世紀初頭に設立され、190年近くの長い歴史をもつカトリックの教会合唱団です。

柳嶋は2012年の夏以降、専任指揮者としてともに活動させていただいています。クリスマス、聖金曜日、復活祭、ペンテコステなどの主に大きな礼拝で合唱を捧げるため、毎週月曜日の夜に稽古しています。写真は、礼拝で歌うオッガースハイム・聖母被昇天教会です。

音楽大学での学業と並んで、ここでの経験は僕の合唱指揮者としての基礎をかたち作るかけがえのないものとなっています。

 

 

KammerChor Saarbrücken
(ザールブリュッケン室内合唱団)

kammerchorsaarbruecken_avf5214s-1024x681柳嶋の指揮科指導教授でもあるゲオルク・グリュン氏が1990年に設立したセミプロフェッショナルの室内合唱団。デビュー以来、数々の国際合唱コンクールで優勝、欧州各地、ロシア、アメリカなどでの国際合唱フェスティバルでの招待演奏や、ゴットヴァルト・トランスクリプション集を始め多数のCD録音をリリースするなど国際的な活動を精力的に展開しています。2017年夏にはバルセロナでの世界合唱シンポジウムに招待合唱団として出演予定。

僕は2011年秋以来、テノールの固定メンバーとして参加させていただいています。

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Ensemble Vocapella Limburg
(アンサンブル・ヴォカペラ・リンブルク)

10394483_748036885267086_1921997589202864198_n 2007年、リンブルク大聖堂少年聖歌隊のOB合唱団として設立された、若い男声室内合唱団です。ブダペスト国際合唱コンクールカテゴリ1位(2013)、ドイツ合唱コンクール1位(2014)、ヴァルナ国際合唱コンクールカテゴリ1位(2016)など、近年国際的な評価の高まっている勢いのあるグループ。2016-17年にはマックス・レーガーの男声合唱曲全集CD(全2巻)をリリース予定。

柳嶋は少年聖歌隊のOBではないですが、指揮者のトリスタン・マイスターが指揮科の同僚で、その関係で2012年の彼ら初のCD録音プロジェクト以降、トップテノールとしてご一緒しています。

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